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Cafetalk Tutor's Column

Abemomo 讲师的专栏

【ブログ】有事の金ってどういう意味なのか

2020年3月19日

有事の時のために金を持っていた方がいい

とよく言いますが、

 

有事とは、

戦争とか、世界規模の災害とか

ハイパーインフレが起こったような時

 

金はそれ自体に価値があり、

世界中で共通、

すぐに持って逃げられるので、

 

株が暴落して紙切れ同然になったり、

通貨の価値が落ちたり、引き下ろしできなくなったり

というリスク対策のために持っておきましょう

ということです。

 

 

なので、平常時に

いざという時の備えとして金を買っておき、

有事の時には売る目的のものです。

 

 

そして、

今までは株価が下がれば

金は上がるものだったのですが、

金も暴落という異常な状態。

今後の値動きもどうなるかわかりません。

 

 

資産のリスク分散目的で

金を持っておくのもいいですが、

今、買うタイミングなのか、

慎重に判断してください。

 

专栏文章仅代表作者个人观点,不代表咖啡滔客的立场。

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