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Cafetalk Tutor's Column

あき 講師的專欄

天使とのコミュニケーション

2017年8月3日

子どもの時から人より直観が強かったみたいで

「なぜか分かる」ということがよくありました。


ある時、インスピレーションが降りてくるのですが、

それがどこから来るのか、ずっと謎でした。

 

家族のこととか飼っている猫のこととか友達のこととか。


 

4年前スピリチュアルなことに目覚めるまで、それがずっと疑問だったのですが、

一冊の本に出会ってすべての謎が解けた感じです。


スピリチュアルなことに関心がある人はほとんどの人が知っていると思いますが、

ブライアン・ワイス博士の「魂の伴侶ーソウルメイト」です。


 

この本には、1組の男女の魂の繋がりについて書かれていますが、

魂の真理や魂の世界についても書かれています。


そして、この本の中に「精霊」と呼ばれる魂の存在が出てきます。


私には最初から天使が現れた訳ではなく、

始めはこの精霊と呼ばれる存在が現れました。

そして、その数ヶ月後に天使が現れるようになりました。



この頃から、天使とのコミュニケーションとして、

エンジェルナンバーが使えるようになりました。

 

慣れるまでは分かりやすいシンプルな数字でやり取りしていました。

いわゆるゾロ目(7777とか2222)とか。

慣れて来るとそれ以外の数字でもやり取りできるようになります。

 

それ以降、天使とのコミュニケーションは主にエンジェルナンバーを使っていますが、

実際のところコミュニケーションの方法はエンジェルナンバーに限らず、

どんな媒体(本や夢などでも)でも構わないと思います。


大事なのは、自分の直観に集中することです。


專欄文章僅代表作者個人觀點,不代表咖啡滔客的立場。

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