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Cafetalk Tutor's Column

Tutor Rintaro 's Column

7月の「あの映画の英語」はThe Devil Wears Prada (2006)を取り上げます。

Jul 6, 2016

今月も発表が遅れてしまいましたが、満を持して(?)の登場です。


2016年上半期カフェトーク大賞を受賞したレッスンの月替り版です。

今回こちらの映画を選んだ理由としては日常会話で使える語彙が他の映画と比べても特に豊富に揃っているからです!もしご興味のある方はお問い合わせ頂ければ僕が作成したフレーズリストを無料でお渡しします。

あらすじ:大学卒業したてのAndy、大学での専攻はジャーナリズム。著名な記者になることを夢見てNew York Cityにやってきたが 内定をもらった仕事は世界的に有名なファッション雑誌、Runwayの鬼編集長Miranda PriestlyのAssistant(=秘書)。今までファッションなんて気にしたこともなかった田舎娘がきらびやかな業界に揉まれていき・・・

日本でもかなり人気を博した映画ではなかったでしょうか。個人的に驚きなのは公開が10年前、ということですね。

こちらが予告編です。
 

このレッスンの学習目的:

「映画の中で聞かれる特別な表現」を学ぶことではなく、生徒さんが普段の英会話で使える表現を映画、という媒体から学ぶことです。これによって「英語は遠い雲の上の存在」という感覚から「私でも普通に使えるんだ」という感覚になっていただきたい、ということです。

レッスンを予約された生徒さんには僕が独自にピックアップした台詞のリストをお渡ししております。これらの台詞は映画での話の流れなしではほぼ全く理解することが出来ません。ですので必ず一度はこの映画を見ることが条件となります。

皆さんからのご予約・お問いわせをお待ちしております。

This column was published by the author in their personal capacity.
The opinions expressed in this column are the author's own and do not reflect the view of Cafetalk.

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