23日 聖マリア新月瞑想 オーラ と脈拍のbefore &after
瞑想•祈り•呼吸法は、私たちの心の曇りを取り去り、真実の「私」を見せてくれます。何がいいとか、悪いとかではなく、瞑想後に「本来の私」が浮かびあがることを、そのまま受け止めていきましょう。しばらくこの取り組みを続けて、脈拍とオーラ の変化を見てみます。
オーラリーディングの変化
Before は全体的に暗めで、グレイがかっていて、オーラ がクリアではない。迷い、後悔、自己表現への自信のなさが、オーラに、よく出ている。afterは、色彩がクリアで、明るい。動きもある。本来の私がオーラ からもよくわかる。
暗めの色が明るくなるー心の霧が晴れる
とがった形がまるくなるー自分を受け入れる
オーラの数が増えるー多彩な自分を発見
オーラがくっきりするー自分自身がよくわかる
まったく違うオーラカラーが見えてくるー本当の自分の発見
オーラに動きが生まれるー瞑想で心が自由になった
風景をイメージされた方も多かった
「これが自分だ」と思っている自分と、瞑想後のオーラカラーが示してくれる自分に
違いがあり、自分のことが意外とわかっていないことに気づかされる。
脈拍の変化
脈診という言葉があるように、脈は、私たちの身体だけではなく、心も映し出す。1分間の脈拍数は、だいたい60から80ぐらいまでが平均で、60わ下回ると、脈拍が遅く、90を越えると、速い。
瞑想前より瞑想後は脈拍が減り、心身ともに落ち着くのがよくわかる。
瞑想後、脈がはっきり感じられたという変化もあった。
瞑想後、脈があがった人ーふだん自分の気持ちをやや抑え気味だったのが、瞑想でリラックスできたことを教えてくれる。
緊張すると脈拍は高まり、呼吸や瞑想でほっとすると脈拍は下がる傾向にある。
瞑想後の脈拍を「本来の自分」「自分らしい自分」と考え、いい悪いではなく、そこに意味をリーディングしていくと、とてもいろいろなことを脈が教えてくれることがわかった。「脈診」という言葉があるのだから、脈からいろいろな情報がわかる。
聖マリア新月瞑想
宇宙にある15番目の新月の扉は、15番目のチャクラを意味する。私たちが進んでいく高次の次元を教えてくれる。新月にはそこから癒しの新しい水が地球へ注がれ、私たちの体内水は生まれ変わる。水の循環を毎月体験している。
ハートチャクラに水が入っていくのを感じた参加者もいらした。霊的な水であっても、体内は満たされ、渇きが潤されるのがよくわかる。
友人、家族、大切な人、コロナウィルスで苦しんでいる人、亡くなった人、地球の自然にも新月の水のヒーリングは届けられる。