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Cafetalk Tutor's Column

Sarie Nakajima 강사 칼럼

筋トレ+有酸素運動の組み合わせで痩せない人へ

2020년 5월 23일


「筋トレ
+有酸素運動の組み合わせ」

メディアで推奨されている効果がある!と言われていることですね。

 

白米、小麦粉食べない、脂肪も減らして、お酒も減らす等の苦しい食事制限をして
週3回1回2~3時間筋トレや走ったり運動して

これは絶対体重減ってるだろう!と取り組み続けた結果、


体重計に乗ったら あれ・・?体重が増えてる。


 

心が折れますね。しばらく立ち直れないほどに。


経験された方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

みんなに効果あるのに、どうして私はダメなんだろう・・・

 


そう、なぜこのような結果になったのでしょうか?

 



結論から言うと、

・運動時間が長すぎること

・運動の強度が高すぎること

 

が問題です。

 

<運動時間が長すぎる>

運動時間が長引くほど、ストレスホルモンのコルチゾルが多く分泌されます

20分を超えると比例して急上昇する)
これにより、筋肉の分解が早まります。

 

その筋肉は分解されると糖質に変わり、体を動かすためのエネルギーになります。

 

すると血糖値が上がり、脂肪を増やすホルモン「インスリン」が分泌され始めます。

 

結果、筋肉が減り脂肪が増えます。




<運動強度が高すぎる>

特に筋トレの重さ時間が長いことがホルモンのバランスを崩す原因になります。

 

具体的には、筋トレの強度が増すと、筋肉を作る男性ホルモンが増加していきます。

仮に全身満遍なく鍛えたとしても、女性は男性と異なり、上半身(肩や首周り)にある男性ホルモン受容体が1/3以下しか存在しません。


女性は男性に比べて上半身の筋肉はつきにくいんです。

 


つまり、全身を鍛えていたとしても下半身ばかり発達します。

そして先の長時間の有酸素運動が合わさると
下半身の筋肉は男性ホルモンで合成されるため真っ先に上半身の筋肉が分解されます。



結果、上半身の筋肉が減り、下半身が逞しくなります。

そして筋肉が分解されてしまったままだから、脂肪を燃焼させる筋肉が減ったまま、全身の体脂肪は増えていく。




そして、過度のストレスホルモンや男性ホルモンの分泌の多さがきっかけで女性特有の周期にズレが出始めます。



倦怠感、貧血、無月経、寝つき寝起きが悪い等の日常にも影響を与えてしまいます。



こんなに頑張っているのに、痩せたいのに、健康になりたいのに、やり方を間違えると逆に不健康になってしまうのです。


個人や状況によって、ダイエット歴によって、その時のやる気、痩せたい目標、方法や理論が違うのは当たり前です。

ではどうしたらいいのか?

その答えのヒントをお伝えするために私たちパーソナルトレーナーは存在します。

 



いいと言われる評判の方法でも私には効果がなかった・・

という方には痩せやすい体質づくりからやり直しましょう。
体験レッスン(30分1000P)でお話お聞かせくださいね。

あなたが悩みから抜け出せるきっかけとなれますように。


.*+.*.。  Sarie Nakajima ゚+..*

이 칼럼은 강사가 게시한 글로서 강사의 주관적인 의견이며 카페토크의 공식 입장이 아닙니다.

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