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Cafetalk Tutor's Column

chura 강사 칼럼

我が道を行く人へ。

2020년 3월 28일

「あいつは我が道を行く人だから。」
 
 
学生の頃
サッカーの遠征中のバスで寝ている時に、
仲間が起こそうとした時に
監督が言った言葉だそう。
 
 
昔の私は、
人のアドバイスを受け入れず、
むしろアドバイスは
自分への非難や批判に捉え、
 
 
反骨心を原動力に、
行動をしていた。
 
 
例えるならば、
 
 「赤信号みんなで渡れば怖くない」
 
ではなく、
 
 「赤信号一人で渡れば怖くない」
 
だった。
 
 
その為、
人に頼らず、
全部自分でやろうとし、
パンク寸前だった。
 
 
いや、
よく授業中寝ていたし、
部活も寝坊して遅刻した事もあったから、
常にキャパオーバーだったんだと思う。
 
 
もし昔の自分に私がアドバイスするとしたら、
「もっと肩の力抜いて人に頼りな!」
って言うよ。
 
 
でもね、
私のことは私が一番よくわかっているから、
「何を言っても受け容れてくれないんだろうな〜」
って思う。
 
 
だからね、
「周りになんと言われようと、自分のやりたいようにやりな」
って伝えて、
見守っていく。
 
 
これが今思いつく、
我が道を行く人へのアドバイス。
 
 
そこは茨の道かもしれない。
その行動は報われる事はないかもしれない。
そこにあなたが求めている答えはないかもしれない。
 
 
ただ一つ言える事は、
自分が納得することが大事なんだ。
 
 
だからつき進んじゃえ!!

이 칼럼은 강사가 게시한 글로서 강사의 주관적인 의견이며 카페토크의 공식 입장이 아닙니다.

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