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Cafetalk Tutor's Column

中村勇太 강사 칼럼

リズムの不思議

2015년 4월 18일

大分前ですが、ある共演者から面白い説明を受けました。

ヴァイオリンは、どうしても音程が気になるもの。

実際にピッチをはかることはありませんが、案外音のツボを外してしまうものです。

しかし、実際には音程が外れていても、不自然にならないことがあります。

そのことについて、こんな説明を受けました。

「猫ふんじゃった」を歌いながらタタタンタンタン(ねこふんじゃった)…と手を叩いてごらん。

叩きます。

つぎに、歌わずに、さっきみたいに手を叩いてごらん。

あら不思議、"タタタンタンタン"、が "猫ふんじゃった"、に聞こえます…

人間の脳と音楽ってどうなってるんですかね。

まとめると、音程は大事。
でもリズムも大事にすると音程がよくなる、ということ、です。!(◎_◎;)

이 칼럼은 강사가 게시한 글로서 강사의 주관적인 의견이며 카페토크의 공식 입장이 아닙니다.

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