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Cafetalk Tutor's Column

Rubrica di Karen I.

【私が意地悪だった時期】傷ついた人は、他の人を傷つけます。

Nov 26, 2019

こんにちは:) Karenです。
いつもコラムを読んでくださって、本当にありがとうございます。

みなさんはもう「マレフィセント」や「ジョーカー」をご覧になりましたか?
私はこの間映画館で「マレフィセント」を観て、出演女優さんの美しさに魅了されました♡

同時に「マレフィセント」や「ジョーカー」など、悪役のほとんどは「傷ついたままの人」であることを思い出しました。映画でも現実世界でも、あまり優しくない人は、実は大体傷ついてしまっている人です。

そこで今回は、1. 私が意地悪だった時期 2. 傷ついた時の対処方法 についてコラムにさせていただこうと思います。


1. 私が意地悪だった時期
私は13歳の時に、自己啓発書を読み始めました。
自分がどうして同じクラスの女の子の悪口を言うような、意地悪なティーンになってしまったのかを理解したかったからです。

私はそれまで他の人の気持ちに敏感で、思いやりがあり、優しい子供でした。
だからこそ、自分に何の害も与えていない相手を批判したくなる自分がいることを、不思議に思っていました。

ある夜、 ミランダ・カー著「Treasure Yourself」の中の1文が、私の疑問を解いてくれました。
その1文は、こんな感じでした:自分の中に愛があれば、他の人にも自然と優しくすることができる。それは、グラスから水が溢れるように。

その時、私は自分の心の中に溢れている、怒りや悲しみに気づきました。

当時置かれていた環境は平和で恵まれていました。
優しい友人、おいしいご飯、自然豊かな田舎での生活...

でも、13歳以前の環境が酷く、色々ありまして、心の傷はまだ癒えていませんでした。

そこで、自分の心を癒し、優しさで満たすために努力し始めました。
例えば自己肯定感を高める本を読んだり、自分を心の中で褒めるようになったり、ポジティブな気持ちにさせてくれるYouTubeチャンネルを見たりです。

すると、どんどんハッピーになり、他の人の足を引っ張りたいという欲望がなくなりました。
自分の気持ちに余裕ができたことで、自然と他の人を持ち上げたり、思いやりを持って接することができるようになりました。


2. 傷ついた時の対処方法
「傷ついた人は、他の人を傷つける」というループは、誰かが止めない限り、ずっと続きます。

例えば、虐待を受けて育った大人が、自分の子供を虐待してしまったり。家に居場所がないと感じる子が、学校で他の子供をいじめたり。会社で嫌なことがあった旦那さんが、帰宅してから奥さんに八つ当たりしてしまったり。自分の人生に満足していない奥さんが、他のお母さんの悪口を言ったり。

そこで、負のループを打ち切るための3ステップをご紹介します:

1. 相手と距離を取る
これは、「一時的に違う部屋に避難して、自分が好きなことをする」などでもOKです。

2. 自分の気持ちを認める
今感じている怒りや悲しみを認めましょう。
とても辛かったですよね。

無理に相手を許そうとしなくてもOKです。
「許し」は宣言したら勝手に起こる現象ではなく、気持ちの問題です。
なので、時間とともに自然と許せたらOK、許せなくてもOKです。

そして、相手の言動は、あなたではなく、相手の人間性を表していることもぜひ心に留めておいてください。物は言いようですし、相手の立場に立った行動も大事ですよね。

3. 自分の心を満たしましょう。
ぜひ素敵なご友人に会いに行ったり、カウンセリングを受けたり、ハッピーな気持ちになれる本を読んだりして、ご自身を満たしてください。するとあなたの輝きを見て、自然と周りの人も癒されるはずです♡


星English & Counseling
講師:Karen I.
英検1級。スウェーデンで心理学を学ぶ。
アメリカ、デンマーク、オーストラリアなど多数の国で海外経験あり。
その他の資格:心理カウンセリング(Psychological Counseling)、認知行動療法(Cognitive Behavioral Therapy)、催眠療法(Hypnotherapy)

その他の記事:https://cafetalk.com/column/?tid=57062&lang=ja
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