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Cafetalk Tutor's Column

Abemomo 강사 칼럼

【ブログ】OECDが多国籍企業の租税回避策として共通税率発表

2019년 11월 13일

税金って国によって税率が違うので、

お金持ちは税金逃れのために

税金の安い国に法人を作ったりとか、

いろいろ工作したりしますが、

 

それを防止するために

共通税率を作ることをOECDが発表しました。

 

例えば、共通税率が15%、

ある企業がA国(税率10%)、B国(税率2%)に会社を持っていると、

平均税率が6%。

共通税率との差額の9%を、

本社がある国が取ってもいい、という決まりなのだそうです。

 

まだまだ、

じゃあこの共通税率どうやって決める?とか

協議事項は多いようですけれども、

 

いい対策が取られていくのはいいことですね。

 

税金納めるというのは、

社会貢献でもあるので、

きちんと納めましょう。


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