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Cafetalk Tutor's Column

Rio.Y 강사 칼럼

覚えるのに苦労したポルトガル語の単語

주간 토픽: A word which took me forever to remember

2019년 10월 9일

ポルトガル語専攻というところで勉強していて、
単語をたくさん覚える必要があり、とても苦労した経験があります。

中でも覚えるのが大変で印象的だったものを紹介します。

otorrinolaringologistaです。
カタカナで表すと「オトヒノラリンゴロジスタ」です。長いですね。(笑)
意味は「耳鼻咽喉科」です。
このような単語はギリシャ語由来らしく、単語のどの部分が何を表すのかほぼわからないのですが。

そして、もう一つ、覚えるのに苦労したと言うよりも言葉の響きが面白いと感じたものを紹介します。
私がかつて訪れた、東海地域のある動物園にはポルトガル語で動物の名前や種を示したプレートがそれぞれの
動物の檻の前にあったのですが、
オランウータンのポルトガル語名が印象的で今も覚えています。"orangotango"です。
カタカナでは「オランゴタンゴ」となるでしょう。
おそらくその動物園はブラジル人住民が多い地域なので、ポルトガル語も含めて外国語でも表記があったのだと思います。それにしても思わぬところでポルトガル語を目にした機会でした。

이 칼럼은 강사가 게시한 글로서 강사의 주관적인 의견이며 카페토크의 공식 입장이 아닙니다.

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