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Cafetalk Tutor's Column

Tutor Junko 's Column

私がアメリカの英語学校で受けたライティングの授業

Mar 5, 2013

みなさん、こんにちは!今日は私が渡米した時に8ヶ月間通った英語学校での経験をお話させていただきたいと思います。

まずはそれより少しさかのぼって日本にいたとき、私は英語を猛勉強していました。私の主な目的は話せるようになることだったので、スピーキングのための練習を主に行っていました。そのためスピーキングについては短期間でとても上達したと思うのですが、ライティングは正直ボロボロでした。

話せるなら書けるんじゃないかと思われるかもしれませんが、話すときには文法が多少違おうが文から文への移行がスムーズではなかろうがごまかせますし、言いたいことをどう伝えていいかわからないときには遠回りして伝えたりすることができます。そして聞き手も分かりにくければ質問をしてきたりして、それが手助けになります。会話は双方向でのやり取りなんですね。ところが、書くとなると話は違います。文章は一方向です。相手がその文章を読んでちゃんと意図が伝わるように整っていなければいけません。日本語でもときどき起きることだと思いますが、書いた人の意図が読んだ人にうまく伝わらないことがありますよね?文章はそれ以外の情報(しぐさや表情など)がないので、より正確に表現する必要があります。

話を元に戻しまして、私は当時ライティングについてはとにかく自分はできないというコンプレックスが強く、たった数行の自己紹介を書くのも腰が重く、いざ書き始めても辞書で何度も調べなければならないので、とにかく時間がかかってしかたがありませんでした。そんな中、アメリカで通った語学学校には月・水・金に1時間ずつWriting & Grammarという授業がありました。

先生によって授業の進め方が違って、月に1度先生が変わるというシステムだったのですが、ある先生は毎回生徒にテーマを与えて英作文を書かせ、それを次回の授業までに添削して返すという方法をとっていらっしゃいました。

最初は私はその授業が苦痛で苦痛でたまりませんでした。時間も限られていたので、ほんの5・6行しか書けませんでした。そんな中回りを見回すと同じクラスの生徒さんたちはとーっても長い何十行にも渡る文を書いています。またまた劣等感がつのっていきました。そして、先生が添削して返って来た英文を見ると、間違いがたくさんあり、知らないことだらけでまたへこんでしまいました。ライティングが苦手な生徒はその授業をサボったりしていたのですが、私は授業を決して休まないと決めていたので、イヤイヤながらもその授業を継続して受けました。

するとどうでしょう、その先生の授業の2ヶ月目、3ヵ月目ともなると、1度に書ける量が増えてきて、さらに間違いがほとんどない状態になってきました。もちろん私の基本的な英語のレベルが上がったからというのもあると思いますが、それよりも、繰り返し書いて毎回間違いを認識した効果のほうが大きかったと思います。添削は簡単に訂正してあるだけで、詳しい説明まではありませんでしたが、それを自分でなぜ違うのか納得するまで調べたりして、分からなければ先生に質問したのがとても練習になりました。

その先生の英作文の授業はトータルで4ヶ月ぐらい受けたのではないかと思いますが、最後のほうには自分の英文にとても自信が持てるようになってきました。そしてそれは英作文だけではなく、文法の理解や単語の使い方などにも役に立っていきました。この方法で授業を行う先生はその学校では残念ながら1人のみで、他の先生のWriting & Grammarの授業は、簡単で楽しいものが多かったですが、後から考えて残念ながら役に立ったかというと疑問が残ります。楽しければ良いってものでもないんですね。

ちなみに、そのときに書いた英文が私が通っていた学校のブログで紹介してあります。お恥ずかしながらここにリンクを貼ってみます。良ければ読んでみてください。

Widmer Brothers Brewery

http://www.portlandenglish.com/studentblog/?p=170

Why do Americans wear short sleeves or short pants when it’s cold?

http://www.portlandenglish.com/studentblog/?p=103

今改めて読み返してみても、渡米して1年目の英語にしてはなかなかの出来だと思います。はい、自画自賛です。(*^^*)

というわけで、Cafetalkの生徒のみなさんには、ぜひぜひライティングの練習をしてみていただきたいなと思っています。特に英文を書いたり話したりするときに、どうしても間違ってしまったり、または正しいかどうか不安な方に頑張っていただきたいです。かと言って、テーマもなしに書けというのは難しいものです。そこで、こんなコースを作ってみました。

RD リーディング+5行英作文(簡易添削付き)

http://cafetalk.com/lessons/detail/?id=12786&lang=ja

これはリーディングがメインのコースですが最後のおまけ問題としてライティングの練習もできます。リーディングもライティングも、とにかくたくさん練習したほうが良いので、みなさんが受講しやすいように300ポイントにしてみました。たくさん受講があったり、難解な質問が多かったりすると変更するかもしれませんが、しばらくはこの価格で様子をみてみようと思います。

最後に、みなさんもうご存知かもしれませんが、英作文をおこなうとき、単語の使い方や表現に迷ったらアルクのオンライン辞書で調べてみるといいですよ。例文がたくさんあるのでしっかりチェックできます。

http://www.alc.co.jp/

Junko

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