Cafetalk Featured Tutor Interview

Keiko Davy

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Keiko Davy Tutor Interview

Q. Keiko Davy先生、こんにちは!自己紹介をお願いします。

A. 初めまして!Keiko Davyと申します。Cafetalkでは2017年10月より英語・日本語講師として教えています。2000年より海外在住で、現在はマレーシアの首都、クアラルンプールにイギリス人の主人と住んでいます。日本では中学校の英語教員、オーストラリアでは日本語教師をしていましたが、先生の仕事は天職だと思っていますし、海外の生活もとても楽しんでいます。

Q. 出身地についてお伺いします。先生が育った町をご紹介頂けますか?

A. 私の出身地は米どころ、酒どころ、魚も豊富な新潟です。生まれてからすぐ長野へ引っ越し小学校3年生までそこで過ごしたので、長野にも深い思い入れがあります。日本を離れて長くなりますが、おいしいご飯、新鮮で種類が豊富な魚介類、それから雪とウィーンタースポーツが恋しくなりますね。温泉とそばも好きなので、よく温泉巡りや食べ歩きをしていました。

Q. プロフィールによると、17年以上海外にお住まいなんですね!住んだことがある国や特に記憶に残っている海外での経験があれば教えて頂けますか?

A. 長く住んでいたのはオーストラリアのメルボルンとその近郊で、今でも郊外の小さな町に2007年に購入した家があります。2000年に日本語のボランティアのアシスタントとしてオーストラリアへ行きましたが、まさかその時は自分も日本語教師となって16年間もオーストラリアに住むことになるとは思ってもみませんでした。

2015年12月には当時は婚約者だった主人の仕事の関係で、永住し続けるだろうと思われていたオーストラリアを去り、マレーシアのペナン島へ来ました。2018年7月より首都のクアラルンプールに住んでいます。

思い出に残っていることと言えば、このペナン島にあるトロピカル・スパイス・ガーデンというとてもエキゾチックな花と緑のあるれるガーデンで、家族や友達に囲まれて結婚式を挙げることができたことです。マレーシアでしかできないような式を挙げられたし、世界遺産になっているジョージタウンでも結婚記念写真撮影ができたことは大満足でした!

オーストラリアも移民の集まった国ですし、マレーシアも様々な人種が混ざった社会です。そういう色々な国から来た人が共通語として英語を使って生活している、違う文化や習慣に対して寛容でなくてはならないところ、そういうのは私の生き方や教育理念にもかなり影響を与えました。主人も私も旅行が好きなので、この先も様々な国を訪れてその国の文化や食事を堪能していきたいですね。

Q. カフェトークのレッスンの時以外は、どんな風に過ごされてますか?趣味や興味のあることを教えてください。

A. 自分の住んでいる町を探索して写真を撮ったりすることが好きです。毎週、どこかめずらしい場所に出かけて行くか、新しいカフェやレストランを試すようにしています。体を動かすことも好きなので、ハイキング、ヨガ、テニス、サイクリング、スキューバダイビングなどのスポーツもします。あとは料理が大好きで、日本食に限らず、色々な国の食べ物を時間をかけて作ったりパンを焼いたりしています。結構スピリチュアルなことや健康にいいことに興味があって、そういう関係の本を読んだり、ダイエットやエクササイズにチャレンジしたり、アロマオイルを使ってあれこれ作ったりしています。その他には時間のある時はボランティアとしてミャンマーからの難民の子供たちの通う学校を手伝っています。

Q. 教えることに興味を持ったきっかけはなんでしょうか?

A. 小さい頃から教えるのが上手だねって言われることが多かったので、物心つく頃から教師になることは考えていたのだと思います。自分が外国語を話しているということ、そしてそれが相手に伝わっているらしい、という単純な感動が原動力になって、ずっと英語を勉強してきました。海外の人とコミュニケーションを取れるその楽しさや感動を生徒さんにも分かってほしいというのが、今の先生としての根底にあると思います。

Q. 英語を勉強している方におすすめの勉強法はありますか?

A. 日本にいると本物の英語に触れる機会に限りがあります。特に中級以上の生徒さんには生の英語を聞くために、自分の大好きな映画を英語のサブタイトルを付けて何度も見たり、音楽を歌詞を見ながら歌ったりするということをお勧めいたします。また、自分に興味のあることや好きなことを英語でしようとすると、モチベーションも上がり、継続しやすいのではと思います。例えば、私はオーストラリアで先生をするかたわら3年間カレッジに通って、ホリスティックキネシオロジーというセラピーを学びました。人体解剖生理学や心理学、中国伝統医学など英語で勉強するのは本当に大変だったのですが、興味のあることだったので継続することができましたし、セラピストとして使わなくてはならないので新しく学んだ単語や表現の定着も早かったと思います。こういう具体的な英語を使うシーンと英語学習を結び付けると身に付きも早いのではと思います。

Q. レッスンの様子や、先生のレッスンスタイルについて教えて頂けますか?

A. 生徒さんが緊張しないで練習できる雰囲気を作る努力をいつもしています。特にスピーキングでは、英語を話すと思うだけで緊張してしまうという方が多いようなので、明るく楽しく、分からないことがあれば聞きやすいような雰囲気作りを心がけています。小学生、中学生を相手のレッスンもあるのですが、生徒さんのレベルに合わせてテンポよく進めるようにしています。

私は、言語学習には間違うということは避けられないし、分からないことがあって当たり前と考えているので、間違っても分からないとことがあってもそれでも頑張りたいという方を応援しています。Keiko先生の前なら間違っても分からないことがあっても平気!安心!と思ってもらえたら嬉しいです。

Q. 母国語は日本語ですが、レッスン中に使えるのは英語だけでしょうか?

A. レッスンでは、なるべく英語を使うようにしますが、基本的には生徒さんのレベルと説明しなくてはならない内容のレベルを見て、英語か日本語かを決めています。生徒さんも何か質問があれば、分からないまま流してしまうよりは、日本語でもいいので聞いてもらったほうがいいと考えています。また、レッスン中は英語で解説をしたとしても、レビューで日本語で補足するなどしています。

Q. 最後に、先生の生徒様、またこれから先生のレッスンを受講したいと思っている生徒様に何かメッセージをいただけますか?

A. 皆さんが英語を学ぼうと思ったきっかけは何でしたか??私の場合は、フィンランド人のペンフレンドとのやり取りが始まりでした。中学3年生の頃のことだと思います。大学一年の時に彼女が日本へ遊びに来て初めて会いましたが、2018年6月に二十何年ぶりに再会しました!こういう人とのつながりって本当に宝ですよね!

その人とのつながりを可能にするのが言語です。

英語に関して言えば、英語を使う人の人口は今では世界で20億人と言われています。そのうちネイティブスピーカーである人は4億人、つまり残りの16億人は私たちのように英語を外国語として学んだ人たちなんです。私は世界中を旅行して、色々な国の人と英語で話して、その国のことについて知りたいと思っています。皆さんはどうですか?

海外への移住、旅行をするようになってから本当に感じるのは、自分には自分が話す英語があるということ、そして様々な人々によって話される英語というものが存在する、ということです。この時世では、英語のネイティブとだけ話せればいい、自分が分かりやすい英語を話す人とだけ話せればいいという訳にはいかないですよね。なので、私の生徒さんには、自分が使う英語に自信を持って、誰とでもコミュニケーションを取れる度胸を持てるようになってほしい、英語学習を通じて自分の視野を広げていってほしいと願っています。

私のレッスンを継続して受講して下さっている生徒様、いつもありがとうございます。きっと私のこういう先生としての姿勢にどこか通じるもの、賛同できるものがあって、たくさんいる先生の中から私を選んでレッスンを受けて下さっているのかなと思っています。この先も生徒様の英語学習の目的に沿って応援していきたいと思っています。

自分でも手を抜けないなと思うのがレッスン後のレビューです。レッスン後のレビューには生徒さんができたこと、できなかったことも含めて、またどうやって上達していったらいいのか助けになるようなアドバイスを心がけています。また、できなかったことをできるようになるために宿題を出したりしています。レッスンを受けて、レビューを読んで、英語や日本語が上達しているという喜びが感じられるように生徒さんを支援していきたいです。

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Keiko Davy


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