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Cafetalk Tutor's Column

Rie.K 讲师的专栏

ロンドン留学日記② ―Paternalismって知ってますか?

2018年6月16日

こんにちは、Rieです。

第1週目は、サマースクールの授業前の英語準備クラスを受けています。(あと1日でおしまいだけど)
LSEでは、各タームのサマースクール前に希望者は1週間の準備コースが受けれます。
構成は、午前がレクチャーと4skillsの授業。午後がプレゼン系の授業です。

午前のレクチャーは、Patternalism、Finance、International Relations、Study skillと
受講者がこのあと受けるサマースクールの内容のベースになりそうなところを選んでいるようです。
(ただ、タームによってレクチャーの内容は違うみたいです)
私が受けた授業では、Patternalismが冒頭にありました。
Patternalismとは、日本語でいうと父権主義的?なのでしょうか。
すごくざっくりいうと、よりよい統治のために、ある程度個人やグループの自由を制限する介入をするactionのことをPatternalismといいます。
Hard PatternalismとSoft patternalismがあって、ハードのほうは文字通りハードなので、法律などでがっちり規制するようなイメージ。ソフトのほうは、人の行動原理や群集心理をうまく活用して、自由を制限するアプローチです。
その中で、特に重要な理論としてNudge theoryが取り上げられていました。Nudgeは意味としてはそっと押すという意味なので、ソフトアプローチです。
デフォルトを使うとか、サブリミナル効果を使うとかそんな方法で、人が気づかないうちに介入をすることを提唱している理論です。
授業の中では、電車の黄色い線が例としてあげられていました。黄色は脳科学的に死を連想させるので、
人は無意識に近づかないそうです(なぜ黄色なのかは知らないといっていましたが。。。)
昔、規制政策の授業でもありましたが、人はめんどくさがるので、同意しない場合だけ選択して、
ってアプローチのほうが効果的になりやすいです。
言い換えると、opt in(入ることを選択)ではなくopt out(入らないことを選択)がよいということです。
臓器提供カードがopt outになったとして例として挙げられていました。
日本でも、今は確か脳死になったときの臓器提供は提供しない臓器だけ〇をするようになっていると記憶していますが。。。

この授業の面白かったところもさることながら、Patternalismをprepとはいえ初回の講義に選んだ
LSEのセンスが興味深かったです。お恥ずかしいですが、私は初めて知った概念です。
これから組織行動学の勉強をしていくのにも参考になりそうです。

午後の授業はちょっとboringのもありますが、致し方ないですね。そんなものかなあと。
次回のブログでは、International relations の講義の内容もシェアしたいと思います。

長くなりましてすみませんが、お読みいただきありがとうございます。

よかったら、私の授業にも遊びにきてください^^

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