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Cafetalk Tutor's Column

Tutor KEI 's Column

『家庭教師という職業』誤解されてイヤなこと

Jun 13, 2018

こんにちは、KEIです。私の生徒さんたちもそろそろ定期試験の時期です!

さて、初対面の人に

『職業は家庭教師です!』

とお話しすると、大体返って来るリアクションは2パターンなのですが、どちらもマ・チ・ガ・イなんです!

パターン1 羨ましいパターン

・ いいなー家庭教師って時給良くて。

・自分も学生の時やってたし、今からでも転職したいな。

↑まず、確かに家庭教師という職業は、一般的に時給は悪くありません。スキルによってはかなり高給となることもあります。

しかし、実働時間は、教えている時間だけではありません。

予習、スケジュール組み、教材選び、受験情報調査。。。

これらに膨大な時間がかかります。そしてそれらに対するペイは無いわけです。

また、移動時間も考えてみてください。普通に会社に通勤するなら、家と会社の往復だけですが、

家庭教師の生徒たちは同じ場所に住んでいるわけではありません(当たり前ですが)。

あちらへこちらへ移動していれば、その時間だけでも相当です。

これらを全て勘案してみれば、一時間当たりのペイが世間で言われるほど高いものなのか分かると思います。

また、学生の家庭教師のアルバイトと、プロ社会人家庭教師は、全く違います。

なんといっても、生活がかかってくるのが違います。

いつ何時、ご家庭側の事情で解約されるか分からない不安定な身で、プロは食べていかなければならないのです。

冗談でも、安易に転職したいとは、言ってもらいたくないですね。

パターン2 同情パターン

・大変だよね!今の子供ってわがままで言うこと聞かないんでしょ?

・親たちってほら、モンスターなんでしょ?違うって?まあ立場あるもんね(ニヤニヤ)

個人的には、むしろこちらの方が腹が立ちますね。

まず、私の生徒たちは本当に素直で真面目で可愛い子たちです。

『今どきの子供』というイメージでひとくくりに捉えるのは、本当にやめていただきたい

な、と思います。

また、親御さんたちにつきましても、皆さんお考えは千差万別ですが、共通しているのは、ご自身のお子さんのために

一生懸命な方々だということ。ご不安から、私に色々ご相談されてこられますが、本当にお子さん思いだなあと、共感します。

それなのに、『給食費を払わないモンスターペアレント』といっしょくたにされると、分かってないなあ、と嘆息してしまいます。

いずれにしても、他人の仕事の実態なんてお互い分からないものなのだから、

勝手な決めつけはやめてほしいな!というのが結論ですね。

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