【ブログ】病気の受け止め方は人それぞれなので・・

キャサリン妃の病気が公表されちゃいましたね。

そっとしておいてあげればいいのに。。。

えっと、

自分の周りの人が病気であることを知った時、

病気したことない人って、

病気になった人に対して、どう接したらいいんだろうって

迷うことありますよね。

でも、病気になった本人も

受け止め方って、人によって全然違うのです。

私は死ぬかもしれないを経験したけれど

過ぎてしまえばどうということもなく、

「インフルエンザに罹った～」くらいの扱いがちょうどよい

と感じています。

だから、「可哀想」とか特別扱いなんていうのは

私には窮屈というか、むしろ傷つくこと。

変に距離置かれるのも、また困るし。。。

でも、私とは全く違う考え方で

自分は病気になったから可哀想なの、特別扱いして

っていう人もいるし。。。

術後の経過も人それぞれで、

私は人が思っているほど深刻ではなかったけれど、

人によっては、後遺症が残っている人もいるし。

なので、病気になったら、

自分はどう接してほしいのかっていうのを

周りの人たちに伝えていくことも大事かなと思っています。

・・・周りの元気な人たちからはなかなか聞きづらいだろうし。

そして、これって、

障がい者であるとか、LGBTであるなども

同じことかなって思ってます。

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