今回は「heads up」について紹介します。
19世紀に「heads up」はきちんと上を向くと言うことでした。当時、この言葉が軍隊と野球の場面でよく使い、上を向く、警戒すると言う意味でした。
20世紀になるとこのフレーズは警告するや御先に知らせると言う意味になりました。
例:I just want to give you a heads up that I will need your help with next week’s presentation.
→ 早めにお知らせなんですが、来週のプレゼンテーションについてお手伝ってもらいたいです。
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