オンラインスタンバイもやっています♪

修学旅行のお土産いただきました♪

衝撃でした！！

こんばんは。

家庭教師のkawaです。

寒いですねー。

最近の挨拶は

「こんにちは。寒くなりましたねー。」

「こんばんは。雪降りそうですねー。」

を、繰り返しています。

今朝は母から「雪降ったよ！」とメールが来ました♪

家業がスキー場関係なので嬉しい反面、去年のような大雪が心配です。

さてさて、話は変わり、

そろそろ学年末の評定が気になる季節がやってきました。

中学生や推薦を狙う高校生にとっては、重要な「学年末の評定」です。

学年末の評定が、その年の最終評定となります。

1年生の学年末評定、2年生の学年末評定、3年生の評定（受験日程により変わります）で志望校の出願基準に足りているかが決まります。

”まだ1年生だから・・・2、3年生になったら頑張る”では、受験校を決めるときに困る可能性がありますよ。

もう1つ。困る可能性があるのは、欠席日数です。

たとえば、ある県の県立高校は3年間で30日を超えると「審議の対象」となります。

また、ある私立高校では各学年10日を超えると、推薦入試を受けられません。

大学でも、推薦入試の出願基準に、欠席は3年間で20日以内としているところもあります。

頭の片隅においておくといいかもしれません♪

と言っても、思春期ですから。

色々感じることがあると思います。

通信制高校であれば、評定も欠席日数も、あまり気にしなくて大丈夫。

通信制高校からでも、大学へ進学できますよ。

大学の指定校推薦を持っている通信制高校もあります。

私が担当してきた不登校の子どもたちも大学へ進学しています。

大学進学だけでなく、専門学校でも就職でも、将来について楽しく考えられるといいですね。

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