私は、勉強はあまり好きではありませんでした。学校に通う楽しみは、たくさんの友達と会えるからでした。友達と共に学び、笑い、給食を食べる。学校に行き来する友達は、隣で暮らす子でした。同じ頃、越してきた彼女は、幼友達です。幼稚園から中学校、高校まで同じ学校でした。クラスは、中学2,3年しかありませんでしたが、行き来は、いつも一緒でした。今の子供達は、幼友達といえる友達のいる子は、少ないのではないでしょうか?とても懐かしい思い出です。
学校は、もう行きたくないです。好きな時間に好きなことをしていたい。これからは、自分の時間は、決められるのではなく、自分でつくり楽しみたいです。
↑の小学生の女の子が書いた手紙は、子供の自分が、大人になった自分へ書いた手紙です。
チャンスがあったら、私の経験してみたい出来事ですね。