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Cafetalk Tutor's Column

Abemomo 강사 칼럼

【ブログ】大事なのって数字だろうか

2019년 12월 10일

会社員時代、数字数字ってよく言われてました。

(↑なんでも数字で評価するという意味)

 

私は営業部隊にいたので、

売り上げがあるから、数字で物事を評価するというのを

それほどおかしいことだと思っていませんでした。

 

でも先日、とある企業のサポート部門の人が

数字数字と言っているのに、ちょっと違和感を感じました。

 

サポート部門の場合は、

本来数字で判断できないものを数字に置き換えているのです。

例えば文書の作成という仕事を文字数で評価するというように。

 

そうすると何が起こるかというと、

人は手抜きを始めます。

だって、手抜きをすればするほど文字数が稼げるのですから。

 

じっくりと、

「この表現の方がお客様は読みやすいかな?」とか、

「言い回しをそろえた方がきれい」

などとは考えなくなるのです。

 

そうやってクオリティが下がると、結局数字は取れなくなります。

 

それは、自分で事業をやっている人なら

よくわかっていることだと思うのですが、

 

企業の場合は、分業だからなのか、

未だにそんなことをやっていて、

数字じゃないんだよなぁ。。。と感じてしまいました。

 

そして、数字を目標にしてしまうと、

人はものすごくストレスを感じます。

「達成しなければ・・・」と病んでいく人が増えるのです。

 

「本当にいいものを作ろう!」という目標にすれば、

みんなやりがいを感じながら仕事ができて、

結果的に数字は取れると思うんですけどね。

 

 

이 칼럼은 강사가 게시한 글로서 강사의 주관적인 의견이며 카페토크의 공식 입장이 아닙니다.

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