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Cafetalk Tutor's Column

Rubrica di Ebby

ボスニアの演歌

Nov 27, 2019

「撫子の花」

僕の愛しい撫子の花

僕が、花の種でいれば

咲く場所を選べれば

それは愛しい人の窓の下だろう

真夜中に、撫子の花の香りで

ため息をつくだろう。。


今日は、SEVDALINKA について書きたいと思います。
セブダリンカはボスニアヘルツェゴビナの伝統的なフォークミュージックです。日本で言えば、演歌のようなものです。恋愛をテーマにした歌詞が多いですが、故郷の思い出やボスニアの昔の日常、歴史上の事件についての歌詞もあります。
[僕の愛しいなでしこの花] はヒムゾポロビナというセブダリンカ詩人によって書かれました。ヒムゾ・ポロヴィナはセブダリンカの最も有名な歌手のひとりです。なでしこはボスニアヘルツェゴビナの文学や歌のなかでありふれたモチーフです。詩人は花についての歌を歌うことで、愛しい人に愛を伝えました。花が咲くことで、恋の始まりを表しています。


現代社会に住んでいるボスニアの娘として、100年前に生まれたら、どんな生活を送るのかと不思議に思いました。 その時には映画館とかカフェなどがなかったから、あの時代のボスニア人はどうやって楽しんだのでしょうか?運命の人はどこで出会ったのでしょうか?あの頃は、将来のパートナーと出会って遊べる場所は少ししかありませんでした。それについては古いボスニアの物語やセヴダリンカから学ぶことができます。セヴダリンカの一般的な話題はアシコワニェだから、私たちにこの静かなボスニアのロマンチックな愛について教えてくれます。アシコワニェはトルコ語から来た言葉です.トルコ語でアシクは恋人の意味があります。普通は金曜日と休日に男の子は女の子の家の前に行って求縁しました。その時女の子は一番きれいいな服を着て、アクセサリーをつけて、窓の隣に座って男の子を待ちました。たとえ触れることができずとも、散歩や映画を観に行ったりできずとも、その年代の若者にとってそれらは最も幸せな日々でした。毎日このように会うことができなかったので、「ぼくの愛しいなでしこのはな」を書いた人は花になることで毎日恋人と時間をすごしたいというきもちを表現しています.

この記事はセブダリンカの一面にすぎませんが、人々を感動させるこの美しい音楽について、何か少しでお伝えすることができたらと願っています。

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