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Cafetalk Tutor's Column

Lemongrass KIYO 讲师的专栏

スポーツと呼吸、そしてマインドフルネス

2019年10月20日

こんにちは。上級心理カウンセラー、

マインドフルネススペシャリスト、

マインドフルネスカウンセラーのKIYOです。


ラグビーのW杯で日本中が盛り上がっていますね。

にわかファンになった私もTV放送している試合は

ほぼ全試合観て、楽しんでいます。


そこで今回は、当たり前の事ではありますが、

スポーツと呼吸、それに加えて心理学と

マインドフルネスの効果について書きたいと思います。



生き物にとって、呼吸が生きるために不可欠なことは

当たり前ですよね。

また、スポーツにおいては、そのスポーツ特有の呼吸法も

あるぐらい、身体の筋肉や持久力には呼吸による酸素供給、

それによる血流循環は当たり前ではありますが欠かせません。


一般的に、

吸う時には筋肉は緊張し、

吐くときには筋肉は弛緩します。


ラグビーや相撲でも力を出すときには、

大きく息を吸っていますよね。



しかし、今回、「マインドフルネス」を加えて、

スポーツと呼吸について語る際には、

ちょっと別の角度、呼吸と「集中力」が

キーポイントになります。



他の投稿でも書きましたが、

現在の人間の集中力が継続する時間は8秒だと

言われています。そう、金魚以下なんです。


しかし、スポーツマンが8秒しか集中力が

続かなかったら、どうでしょう?

例えば、ラグビーにしてもサッカーにしても、

フィギュアスケートにしても、

本番中に「夕飯、何食べようかなぁ」

「今日は天気がいいなぁ」なんて

選手が考えていると思いますか?


一瞬でも集中力を欠けば、

それが失点や失敗につながりますよね。


ですから、一流のアスリートは

集中力をキープし続ける必要があります。


では、集中力をキープするには、

どのようにしたら良いのでしょうか?



例えば、集中力を「ON」と「OFF」にする際に

「ルーティーン」というものがあります。

 

「ルーティーン」が有名になったのは、

前回のラグビーW杯の五郎丸選手がキックをする際の

あのポーズなのではないでしょうか?

 

ある行為を決まった順番で行うことにより、

高い集中状態へ自分自身でスイッチを

「ON」にするのです。

 

これは、イチロー選手のバッターボックスに入る動作

(本人も呼吸について話されていました)、

羽生結弦選手の演技前の動作

(体に十字をきって、体幹を確認する)、

そして紀平梨香選手も今シーズンから「ルーティーン」を

導入したとのニュースもありました。

 

トップアスリートだけではなく、ビジネスマンも、

家事を素早くこなしたい方も、お子さんも

「ここで集中力をONにする!」という時に、

決まった動作を設定して、

それを自分の「ルーティーン」にすることが出来ます。

 

例えば、

「手を組んでグルグル回して、

深ーく息を吐いたら、私はONモード」

「胸をトントントンと3回軽く叩いて、

軽く深呼吸をしたら、私はONモード」など、

 

一般の人が「ルーティーン」を設定する場合は、

他の人から見られて、奇怪な動作に見られない範疇の動作を

お勧めします。

 

そして、呼吸も動作に含めてくださいね。

その方が、心の落ち着きと無心を得られるので、

効果は高まるはずです。

 

そして、「ルーティーン」を決めたら、

それを繰り返して、どんどん経験値を高めていきます。

「ルーティーン」を決めたら、すぐに「集中力ON」に

出来るかと言うと、そうではありません。

 

すこしづつ経験を積んで、練習することが大切です。

そうすると、あなたの中にも「集中力ON」のスイッチが

形成されていきます。

 

 

また、「ルーティーン」「集中力OFF」にもなります。

例えば、「寝る前にハーブティーを飲んで、

歯を磨いて、ハンドクリームを塗ったら、

ベッドに入って寝る」などと、

自分なりの就寝前の動作の流れを決め、

それを毎日行っていくと、入眠しやすくなることもあります。

 

 

また、「ルーティーン」「モードCHANGE」

にも利用できます。

仕事モードからお家モードになる時など、

「家の玄関の前で大きく深呼吸をしたら、

ここからはお家モード」などと決めると、

生活のリズムが作りやすくなりますよ。

 

 

また、他に有効なのは「フロー状態」という、

極限まで集中力が高まった状態があります。

 

「フロー状態」に入ると、周りがゆっくりと

動いているように感じたり、

時間の流れがあっという間に感じたり、

究極に集中しているので、

他の人の目が気にならなくなったり、

失敗の不安がなくなったりします。

 

皆さんもとても楽しい事を集中して行っていたら、

あっという間に時間が経っていた。

とか、子供の頃は遊んでいる時間があっという間だった。

のような時間の歪みを経験したことはありませんか?

それが、いわゆる「フロー状態」です。

 

 

「フロー状態」になる為には、

フロー状態の経験回数を積む、

難しい事に集中してチャレンジする、

その行うこと自体へ強い意味を見出している、

など一般の人がすぐに手に入れるには難しい状態では

ありますが、

今のラグビー日本代表の試合状態を観ると、

まさに全員が「フロー状態」に入っていると思いませんか?

 

 

しかしながら、「フロー状態」も長くは続きません。

ですから、ブレイクタイムがある訳ですね。

 

そこで、どれだけ集中力を解放して、

身体や心の状態を真剣に感じ、

リフレッシュさせるかが重要になってきます。

 

 

テニス選手のジョコビッチ選手が

試合のブレイク中に「マインドフルネス」

実践していることは有名な話です。

 

「マインドフルネス状態」とは

「今の、自分と自分の周りで起こっていることに、

意識をむけて気づいている状態」です。

 

ジョコビッチ選手が、

ブレイク中に呼吸を整えながら、自分(自分のコンディション)と

周りの状態(競技環境、相手の状況)に

意識をむけて気づいているからこそ、

彼は試合中も冷静に

そして今の地位を保てているのだと、

私は思っています。

 

 

 

今回は、「ルーティーン」(集中力のON、OFF、切り替え)

「フロー状態」とスポーツについてお話しました。

 

トップアスリートだからこそ、

こうした集中力を得る必要がある訳ですが、

普通の人であっても、

練習を繰り返せば、8秒の集中力を長くしたり、

ここぞという時に、

高い集中力で凄いパフォーマンスを

出すことが出来るようになります。

 

今回は、ざっくりと書きましたが、

機会がありましたら、それぞれについて、

より掘り下げた内容をお届けしたいと思います。

 

それでは、ラグビー日本チームの勝利を信じて!

 

皆さんが感謝と幸せの感じられる日々を過ごせることを願って。

 

KIYOでした。

 

 
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