最高の毎日を送ろう!
こんにちは。Teacher Asukaです。
皆さんは、毎日をどのようにお過ごしでしょうか?
当たり前の日々の連続でしょうか?
それとも、ワクワク・キラキラ、充実した毎日でしょうか?
タイトルの名言は、元アメリカのプロバスケットボール選手で、UCLA のバスケットボールチームの名コーチ、ジョン=ウッデン氏の言葉です。
さてここで、「名言セラピー」の著書で有名な、ひすいこうたろうさんの名言をご紹介します。
『あなたがくだらないと思っている今日は、
昨日亡くなった人が、何とかして生きたかった、
何としてでも生きたかった今日なんです。』
いかがでしょうか?
本当にその通りだというふうに思いませんか?
生きとし生けるものにはみな、悲しいかな、人生の最期(終わり)があります。
すなわち、「有限」だということです。
このことを、頭ではわかっているつもりでも、なかなか実感がわかないまま、日々を過ごしてしまうことがなんと多いことかと思います。
そこで、わたしから、ご提案です。
『人生の終わりまでにやりたい100のこと』を、
是非とも、挙げていっていただきたいのです。
100個なんてそんなの無理だ、、、と思われるかもしれません。でも、どんなことでも構いません。
これを完成させることで、あなたの人生が輝き始めます。
自分自身が本当にしたいことが絞られることになるので、いままで周囲に流されがちになっていたことが段々気にならなくなります。
つまり、「自分の軸(信念の柱)」が明確になるという効果が期待できます。
あの進化論で有名なダーウィン博士はいいました。
『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。』と….。
変化の激しい時代に、対応できるのは、やはり、「自分軸・自分の信念の柱」を持ち合わせた人間であることは言うまでもありません。
当方の「プチ心理カウンセリング」レッスンでも、上記のような指針をご提案させて頂いたりしています。ご関心おありの方は、リクエストをお待ちしております。以上、ご参考にしていただけるようでしたら幸いです。
ではまた次回☆