ちょっと面白いスラング英語表現を知りました。
それは、Kronenburg girlsです。
Kronenburg(クローネンブルグ)
クローネンブルグ(仏: Brasseries Kronenbourg)は、Geronimus Hatt(フランス語版) によりアット・ブルワリー(仏: brasserie Hatt)としてフランス東部、アルザス地域圏のストラスブールに1664年に設立されたブルワリーである。
クローネンブルグは1664年に設立されたフランスビールの主要なブランドで、「Kronenbourg 1664」はイギリスでもバークシャーとマンチェスター(王立)の醸造所で製造されている。
wikipediaより引用https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B0
Kronenburg girlsはビアガール!?(バドガールみたいな?)ですかね~?
この表現に出会ったのは、妙齢のイギリス人(男性)が髪をざっくり切られ過ぎてしまい、後ろ姿を見ると、とても若いと思われるけれど、振り返って自分の顔を見ると、案外年を取っているからびっくりされるだろうな~と自虐的に言っていたところから、、、この表現の話題に。
道を歩いている女性の後ろ姿を見てとても若いと思ったのに振りかえると、「わぁ、意外と年を取っていましたね!」という時に使える表現なのだそうです。(昔の嘉門達夫の歌詞のよう。。。)若干失礼な表現ですが、古今東西こんな表現はあるのですね。
Kronenburg girls
– (noun) Slang. A word used to describe a lady who looks great from behind, but has a face like a chopping board. Taken from the popular drink of Kings, Kronenbourg 1664 as she is 16 at the back and 64 at the front.
Koyuki